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リーダーが語る

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成長と安定が社員の幸せを作る。
そして、「日本を代表する企業」へ

取締役(管理部門管掌)
兼)経営管理本部 本部長

宮内 貴宏

PROFILE

富士通株式会社での人事部門での経験を経て、2003年人事コンサルタント、心理カウンセラーとして独立。その後、2013年に株式会社ラクスに入社し、現在に至る。

社会からの信頼と社員の幸せを作る

管理部門の役割とは、「会社の成長・発展のための基盤を築き、社会からの信頼、社員の幸せを作っていく」ことだと思っています。

ラクスは「日本を代表する企業になる」というビジョンを掲げ、その実現に向けて急成長・急拡大しています。一方でこのビジョンは、会社の不正や社員の犠牲によってなされるようなものであってはなりません。

こうした背景の中、管理部門は、不正や不法行為がないようガバナンスやコンプライアンス体制を構築し、会計面や財務面においては株主様や取引先の皆様から信頼される会社、総務や人事の面においては社員が安心して挑戦できる働きがいのある会社作りを目指しています。

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明るい未来を描ける会社へ

人が幸せになるためには、「明るい未来」が必要です。例えば、いくら頑張ってもちゃんと評価されず、ポジションや報酬も上がらなければ未来に希望が持てませんよね。したがってラクスでは、成果を出せば年齢に関係なく評価される仕組みを作っています。

会社の成長とともに、頑張った人にはその人の求めているものをしっかり還元する。その結果、社員全員が、自分の将来像や会社の成長に対して明るい未来を見て、常にわくわく感を抱いて働いていける。私たちは、そういう組織を目指しています。

一方で、長時間労働が常態化していたり、給与が安定していない環境だと、「社員やご家族の幸せ」には繋がりません。社員が仕事で挑戦し、成長するためには安定した生活基盤が必要です。したがって、社員の長期的な生活基盤を支える制度や仕組み作りを、働きやすさや報酬の面からも常に考え取り組んでいます。

例えばお子さんがいる社員には、家族手当の充実や子の看護休暇を有給にして利用しやすくしています。また、子育て世代の社員も増えてきていることから、「ラクスマイル制度」という選択型の就業制度も社員の声に応えながら導入しました。働き方の柔軟性という意味では日毎、月毎に出退勤時間を選択できる「タイムリーシフト」、「マンスリーシフト」、1時間単位の時間有休、自身の病気に限らず家族の看護などにも利用できる「シックリーブ」などの制度も拡充してきています。

ITやAIの活用で効率的な働き方を実現

ラクスではお客様が本業に専念できるよう業務効率化を促進するクラウドサービスを提供していますが、我々自身が自社クラウドサービスを効果的に活用し、業務の自動化やAI化に取り組むことによって無駄のない効率的な働き方を実現してきています。

ITやAI活用以外にも効率的な働き方を実現するための取り組みを実践しており、全社の活動のあらゆるシーンでKGI・KPIを設定し、社員全員が常にPDCAを回し、何が効果的で何が無駄なのかを常に検証しながら生産性の向上に取り組んでいます。新しいチャレンジをするだけではなく目的を失った業務や効果のない施策を「やめること」も大切だと思っています。

その結果、今では月の平均残業時間は20時間程度、有給の消化率も90%以上を実現しています。

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本質を見極め価値ある施策をスピーディに展開

これからも成長フェーズごとに次のステージに向けた課題がたくさんでてきますが、私が大切にしていることは、「常に本質を見極める」ことです。現象だけを見て物事を判断したり、対症療法だけ考えていると効果的な課題解決にはなりません。

管理部門は会社の軸。現象にばかり振り回されてブレてしまうと、会社自体を振り回してしまいます。

したがって、常に本質を見失わず、課題をしっかり見極めた上で、本当に価値ある施策をスピーディに展開することで効果の最大化を図る。私自身が常に心掛けており、メンバーにも求めています。

また、管理部門はそれぞれ専門性が異なるため組織が縦割りになってしまう危険性があります。部分最適にならないよう常に会社の成長・発展という目的のため連携し、経営視点、全体最適視点を持って欲しいと思います。

たくさんの失敗が誰も真似できない成功を生む

ラクスが「日本を代表する企業」になるためには、私たちも「日本を代表する管理部門」にならなければいけません。だからこそ管理部門のメンバーには、小さくまとまって欲しくないですね。誰もやったことがないような新たな試みに積極的に挑戦していって欲しいと思っています。

当然、挑戦には失敗や壁にぶつかることも多いと思いますが、それを乗り越えることで世界が広がりメンバー自身も成長できるのだと思います。

ラクスには失敗を許容するという文化があります。しっかり仮説をたて、スピーディに行動し結果を検証して次につなげる。例え失敗してもこうしたPDCAサイクルを高速に回すことの方が企業もメンバーも成長につながると思っています。

社員やメンバーにはたくさん失敗して誰も真似できない成功を掴んでいって欲しいですね。

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