はじめに、「レイアウト編集者」([勤務実績エクスポート]の「編集」権限のある社員、またはシステム管理者)が、出力したい項目(固定項目と勤怠項目)および、その並び順を、「レイアウト」として定義します。
勤怠項目については、さらに、表示形式や出力する桁数等の「出力形式」を設定します。
必要な「勤務実績」をエクスポートするために、新しい「出力レイアウト」を追加して、どの項目をどのような形式で出力するかを設定します。
出力項目を手動で作成する
- 出力レイアウトの[新規追加]アイコン(+)をクリックします。
※画面はシステム管理者でログインした場合の表示例です。 - 「出力レイアウト追加」パネルにて、レイアウト名、出力ファイル名を設定します。
※「レイアウト名」、「出力ファイル名」は、全角または半角で255文字まで入力可能です。
ヒント:
レイアウト名には、設定した項目や設定内容を表す任意の名称を登録します。
システム内で管理する上で、重複しない「名称」を付ける必要があります。
「確認対象」や「利用目的」などの情報を入れておくと、利用方法や設定の意図が伝わりやすくなります。
スペース(空白)や、アンダーバー( _ )も使用することができます。
出力ファイル名には、エクスポートするファイルの内容を表す任意の名称を登録します。
実際のファイル名には、指定した名称に、エクスポート処理実行時の年月日時分秒(YYYYMMDDhhmmss)+拡張子が付加されます。
- 集計項目(日別/月別)を選択します。
- ヘッダー出力の有無、締日、CSV出力時のBOM設定を選択します。
ヒント:
出力時に、各項目のヘッダーを表示させたい場合は、ヘッダー出力「あり」を選択します。
労働パターンによって締日が異なる場合、締日を設定することで、同じ締日の労働パターン設定を適用された社員の実績が表示されます。
- 出力レイアウトの追加方法として「手動で作成」を選択し、[次へ]ボタンをクリックします。
- 「出力レイアウト作成」パネルにて、[新規追加]アイコン(+)をクリックします。
- 社員番号などの固定項目を出力したい場合、「出力項目追加」パネルにて、ヘッダーを入力し、出力する項目を選択後、[追加する]ボタンをクリックします。
ヒント:
集計項目で「日別」を選択した場合は、「カレンダー/申請内容/シフト/シフト略称/備考」を選択することもできます。
(「シフト/シフト略称」は、[シフトスケジュール]機能をご利用いただける環境のみ選択可能です。)
「ダミー項目」を選択すると、必要に応じて任意の固定文字等を出力する設定ができます。
その場合、出力形式は自由入力となり、全角または半角で255文字まで入力可能です。
なお、固定項目の設定は、必須ではありません。
- 「出力項目追加」パネルにて、ヘッダーを入力し、必要な勤怠集計項目を選択、出力形式を指定して[追加する]ボタンをクリックします。
選択した項目によって出力形式の設定内容は異なりますので、勤怠項目の出力形式を参照してください。 - 同様に出力項目を追加して、出力したい固定項目や勤怠項目について設定します。
新しい出力項目は、右側に追加されていきます。
- レイアウトを[保存する]ボタンをクリックします。
- 確認メッセージが表示されたら、[OK]ボタンをクリックします。
※取り止める場合は、[キャンセルする]ボタンをクリックします。
≪完了≫
出力項目のヘッダーをインポートする
新しい「出力レイアウト」を登録する際には、給与計算ソフトの給与データ取り込み用ファイルなどをもとに作成した「出力項目のヘッダーが記録されたCSV形式のファイル」をインポートすることで、出力項目を一括登録できます。
- 出力項目のヘッダーが記録されたCSV形式のファイルを作成します。
CSVファイル(例)
ヒント:
給与データ取り込み用ファイルのレイアウトについては、給与計算ソフトのマニュアルなどを参照してください。
- 出力レイアウトの[新規追加]アイコン(+)をクリックします。
- 「出力レイアウト追加」パネルにて、レイアウト名などを設定します。
- 出力レイアウトの追加方法として「CSVファイル読み込み」を選択、[ファイルを選択]ボタンをクリックし、作成したCSVファイルを指定します。
※ボタンの表記は、使用しているOS環境およびブラウザの種類やバージョンによって異なります。
- 作成したCSVファイルが指定されていることを確認し、[次へ]ボタンをクリックします。
※作成したCSVファイルで文字コードを指定している場合は文字コードも選択してください。
- 「出力レイアウト作成」パネルにて、出力項目として「ダミー項目」が選択された状態で出力レイアウトが作成されますので、どの項目を紐づけるか等の詳細を編集するため、[編集をする]ボタンをクリックします。
- 選択したヘッダーに出力したい項目を選択し、出力形式を指定して、[変更する]ボタンをクリックします。
- すべての項目の選択と設定ができたら、[保存する]ボタンをクリックします。
- 確認メッセージが表示されたら、[OK]ボタンをクリックします。
※取り止める場合は、[キャンセルする]ボタンをクリックします。
≪完了≫
「出力レイアウト」を修正する
既存の出力レイアウトを修正する場合には、レイアウト名の変更、出力項目の追加・削除、各項目の設定内容や並び順の変更を行うことができます。
それぞれの編集後にレイアウトを保存すると、変更内容が反映されます。
編集後の保存を行わない場合、編集内容は破棄されますので、ご注意ください。
- 修正する出力レイアウトを選択し、[編集をする]ボタンをクリックします。
- レイアウト名、出力ファイル名、ヘッダー出力、締日、CSV出力時のBOM設定を変更したい場合、「出力レイアウト編集」パネル設定内容を変更します。
- 出力項目を追加したい場合、[新規追加]アイコン(+)をクリックすると、「出力項目追加」パネルが表示されますので、詳細を設定して[追加する]ボタンをクリックします。
設定方法は、出力項目を手動で作成するを参照してください。
※特定の出力項目をクリックし、選択している状態(赤く表示されている状態)で項目を追加すると、選択した項目の右側に、新しい項目が追加されます。
- 出力項目を削除したい場合、削除する項目をクリックし、[削除をする]ボタンをクリックします。
- 確認メッセージが表示されたら、[OK]ボタンをクリックします。
※取り止める場合は、[キャンセルする]ボタンをクリックします。
- 出力項目の設定内容を変更したい場合、変更する項目をクリックし、[編集をする]ボタンをクリックします。
- 「出力項目編集」パネルにて、詳細を編集し、[変更する]ボタンをクリックします。
- 出力項目の並び順を変更したい場合、移動する項目を選択し、ドラッグアンドドロップで移動させます。
- すべての修正が完了したら[保存する]ボタンをクリックします。
≪完了≫
「出力レイアウト」を削除する
誤って登録した出力レイアウトや、不要になった出力レイアウトは削除することができます。
- 削除する出力レイアウトを選択し、[削除をする]ボタンをクリックします。
- 確認メッセージが表示されたら、[OK]ボタンをクリックします。
※取り止める場合は、[キャンセルする]ボタンをクリックします。
≪完了≫
「出力レイアウト」をコピーする
既存の出力レイアウトをコピーして新しいレイアウトを作成することができます。
- コピー元となる出力レイアウトを選択し、[コピーをする]ボタンをクリックします。
- レイアウト名や出力項目を変更し、[保存する]ボタンをクリックします。
設定方法は、「出力レイアウト」を修正するを参照してください。 - 確認メッセージが表示されたら、[OK]ボタンをクリックします。
※取り止める場合は、[キャンセルする]ボタンをクリックします。
≪完了≫
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