設定したレイアウトは、[勤務実績照会]の参照権限を持つ社員が参照できます。
参照権限を持つ社員に共通する関心事項を確認できるように、レイアウトを設定しておきます。
レイアウトの設定・修正・削除は、システム管理者または[勤務実績照会]の「編集」権限のある「レイアウト編集者」が行うことができます。
「レイアウト」を設定する
「勤務実績」を照会するために、どのような情報や値を表示するか、レイアウトを設定します。
必要な情報を表示させるため、新しいレイアウトを追加して、各項目を設定します。
- レイアウトの[新規追加]アイコン(+)をクリックします。
- 「勤務実績照会レイアウト作成」パネルにて、レイアウト名を入力します。
全角または半角で128文字まで入力可能です。
スペース(空白)や、アンダーバーも使用することができます。
ヒント:
レイアウト名には、設定した項目や設定内容を表す任意の名称を登録します。
「確認対象」や「利用目的」などの情報を入れておくと、利用方法や設定の意図が伝わりやすくなります。
- レイアウト項目の[新規追加]アイコン(+)をクリックします。
- レイアウト項目の「追加」パネルにて、表示する項目を選択します。
※レイアウト項目の「追加」パネルの初期画面は、勤怠集計項目が選択された状態で表示されます。
- 固定項目(社員番号など、社員の情報について表示する項目)を選択し、ヘッダーを設定して[保存する]ボタンをクリックします。
ヒント:
固定項目の設定は、必須ではありません。
- レイアウトに項目が追加されます。
- レイアウト項目の[新規追加]アイコン(+)をクリックします。
- 勤怠集計項目を選択し、ヘッダーを設定します。
全角または半角で128文字まで入力可能です。
スペース(空白)や、アンダーバーも使用することができます。
ヒント:
ヘッダーには、項目名や計算方法、目的など、レイアウト項目の設定内容を表す任意の名称を付けてください。
- 表示する勤怠項目を選択します。
※プルダウンメニューから、[労働パターン設定]の項目設定・月別項目(集計項目)に設定されている項目を選択して設定します。
ヒント:
勤怠項目を設定する際に表示されるプルダウンメニューには、選択肢を絞り込むための「検索窓」が付加されており、検索窓に、項目名称の一部を入力して、入力候補を絞り込むこともできます。
検索するキーワードを変更する場合は、検索窓の右端にある[×]アイコン(削除)をクリックします。
- 「計算タイプ」および「計算方法」(集計値/平均値/該当月数)を選択します。
ヒント:
選択した勤怠項目の種類や「計算タイプ」によって、画面表示や設定できる条件が異なります。
- 表示条件を設定します。
※計算や集計の結果に対する条件式と、その条件に該当する値があった場合の背景色を設定します。
- 空欄の扱いを設定します。
※計算や集計の結果、表示する値が無い場合に【空欄】の代わりに値【0】を出力させることができます。
- レイアウト項目を[保存する]ボタンをクリックします。
- 同様にレイアウト項目を追加して、表示したい固定項目や勤怠集計項目について設定します。
新しいレイアウト項目は、右側に追加されていきます。
- レイアウトを[保存する]ボタンをクリックします。
ヒント:
[保存する]ボタンをクリックすることで、各レイアウト項目への設定内容と並び順が、レイアウトとして保存されます。
- 確認メッセージが表示されたら、[OK]ボタンをクリックします。
※取り止める場合は、[キャンセルする]ボタンをクリックします。
- 新しい「レイアウト」が作成されました。
≪完了≫
「レイアウト」を修正する
レイアウト名の変更、レイアウト項目の追加・削除、各項目の設定内容や並び順の変更を行うことができます。
それぞれの変更後にレイアウトを保存すると、各項目への変更内容が反映されます。
- 修正するレイアウトを選択し、[編集をする]ボタンをクリックします。
- レイアウト名を変更したい場合、「勤務実績照会レイアウト編集」パネルにてレイアウト名を編集します。
- レイアウト項目を追加する場合、[新規追加]アイコン(+)をクリックすると、「追加」パネルが表示されます。
※特定のレイアウト項目をクリックし、選択している状態(赤く表示されている状態)で項目を追加すると、選択した項目の右側に、新しい項目が追加されます。
- 詳細を設定し、レイアウト項目を[保存する]ボタンをクリックします。
- 設定した項目を削除したい場合、対象の項目をクリックし、[削除をする]ボタンをクリックします。
- 確認メッセージが表示されたら、[OK]ボタンをクリックします。
※取り止める場合は、[キャンセルする]ボタンをクリックします。
- レイアウト項目の設定内容を変更したい場合、変更する項目をクリックし、[編集をする]ボタンをクリックします。
- レイアウト項目の「編集」パネルにて、詳細を編集し、[保存する]ボタンをクリックします。
- レイアウト項目の並び順を変更したい場合、移動する項目を選択し、ドラッグアンドドロップで移動させます。
≪完了≫
「レイアウト」を削除する
誤って登録したレイアウトや、不要になったレイアウトは削除することができます。
なお、複数のレイアウトを一括で削除することはできません。
- 削除するレイアウトを選択し、[削除をする]ボタンをクリックします。
- 確認メッセージが表示されたら、[OK]ボタンをクリックします。
※取り止める場合は、[キャンセルする]ボタンをクリックします
- レイアウトが削除されました。
≪完了≫
プレビューを見る/エクスポートする
レイアウトを設定したら[プレビューを見る]ボタンをクリックして実績を確認します。
初期値では、当月度1ヶ月分の実績値が表示されます。
表示条件が設定されている場合は、条件に該当する値のセルには設定した背景色が表示されます。
- 確認するレイアウトを選択し、[プレビューを見る]ボタンをクリックします。
ヒント:
参照権限のみを付与されている場合には、[編集をする]、[削除をする]ボタンは表示されません。
- [絞り込み条件]をクリックします。
- 初期値では当月度1ヶ月が指定されているので、表示したい期間に変更して[絞り込み]ボタンをクリックします。
ヒント:
[絞り込み条件]では、表示する期間を月単位(出勤簿上の1ヶ月間)で指定します。
開始年月(月度)から最大12ヶ月分までを表示することができます。
開始年月(月度)と終了年月(月度)が同じであれば、1ヶ月分の表示となります。
出勤簿の締日が異なる社員がいたら、同じ月度を表示していても、集計項目の集計期間が異なります。
- 昇順/降順に並べ替えたい場合、勤怠集計項目のヘッダー横に表示されている[▲](昇順)または[▼](降順)アイコンをクリックします。
ヒント:
初期値では、部門コード(昇順)、役職コード(昇順)、社員番号(昇順)の順で社員が表示されます。
部門や役職を兼務している社員がいた場合、主所属の社員、兼務社員の順に表示されます。
- 「プレビュー」パネルにて実績値を確認し、[エクスポート]アイコンからデータを出力します。
- 表示条件を設定していて、条件に該当する値があった場合、エクスポートしたファイルのセル上にも、設定した背景色が表示されます。
≪完了≫
締日が異なる労働パターン設定が設定されているときは
[勤務実績照会]で表示する「1ヶ月」の期間は、出勤簿の締日に連動します。
一覧で表示されている社員の中に、締日の異なる[労働パターン設定]を適用されている社員が含まれている場合は、月度が同一であっても、集計項目の集計期間が異なりますので、ご注意ください。
※当月度の勤務実績を照会した場合
締日の違いにより集計日数に差異が生じることがあります。
例えば、“21日”に照会した場合、「当月・20日締め」の社員は1ヶ月分の集計が行われていますが、「当月・末日締め」であれば、月末までの実績値が含まれていないため、1ヶ月分の集計とはならず、未確定の数値が表示されます。
<例:表示する月を「8月度」としていた場合>
「当月・20日締め」の労働パターン設定が適用されている ➝ 「7/21~8/20」を集計
「先月・20日締め」の労働パターン設定が適用されている ➝ 「8/21~9/20」を集計
「当月・末日締め」の労働パターン設定が適用されている ➝ 「8/1~8/31」を集計
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