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2026/06/15
プレスリリース

AIで、もっと「楽!」に。ラクス、AI戦略を発表
2030年までに、人の関与を最小化する「完全自動化」へ

2026年06月15日  株式会社ラクス

AIで、もっと「楽!」に。ラクス、AI戦略を発表

株式会社ラクス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中村崇則、以下「ラクス」)は、業務の自動化を加速させるAI戦略を発表いたしました。

20年以上にわたり日本企業の業務と向き合ってきたラクスは、2030年までに、人の関与を最小限に留め業務が自律的に遂行される「完全自動化」を目指します。お客さまの既存の業務フローに「よりよく、寄り添う」段階的なアプローチにより、お客さまが中核業務に専念し、事業が継続的に成長できるよう支援してまいります。

AIと役割分担する「協働型AI」から、「完全自動化」へ

ラクスはこれまで、お客さまの業務全体を理解し、正確に効率的に業務が遂行できるよう支援してきました。AI時代においても、その考え方は変わりません。
正確性が求められるバックオフィス業務は、必ず人の確認・承認が必要です。
ラクスはまず、人、ルールベースシステム、そしてAIが最適な役割分担をして業務を完遂させる「協働型AI」からスタートします。
この協働をさらに進化させ、人が最終的な確認・承認をするだけで業務が自律的に進んでいく「完全自動化」へと、以下の3つのアプローチでシフトしていきます。

1. 業務全体を理解しAIを実装
お客さまの業務全体を理解しているからこそ、既存の業務フローにAIを組み込むことができます。お客さまの業務の中で、導入しやすく効果的な部分からAI機能をご提案します。

2. 自動化領域を継続的に拡張し「完全自動化」へシフト
AIの進化やお客さまの業務状況に応じて、自動化の領域を拡張させていきます。使い続けていただくことで、人が介在する業務が最小化され、よりお客さまが便利に感じていただける領域が増えていきます。

3. AIが“定着する”まで支援
AI導入には、データ整備、業務ルールへの適応、運用設計、責任所在の整理など、多くのハードルがあります。お客さまの業務フローに合わせてAIを定着させるまで支援します。

AI戦略ロードマップ(2025年〜2029年)

【Phase 1|2025 - 2026】入力補助・部分自動化

AIがデータ作成や入力を先回りしてサポートし、人が迷わず作業できる関係を築きます。

「楽楽精算」

  • 伝票自動作成
    AIが領収書やカード明細、過去の履歴から申請内容を自動作成。面倒な伝票入力の手間をなくし、手作業の負担を徹底的に減らします。
「楽楽精算」伝票自動作成

「楽楽明細」

  • AI-PDF加工
    AIがまとまったPDFや画像を取引先ごとに自動分割・データ化。電帳法対応から帳票発行までの手続きをシームレスに完結させます。
「楽楽明細」AI-PDF加工

「楽楽販売」

  • DB構成提案
    AIがチャットでの対話から最適なDB構造を提案し、その場で自動構築。専門知識が無くてもスムーズなシステム設計を可能にします。
「楽楽販売」DB構成提案

「楽楽自動応対」

  • メール作成エージェント
    AIが過去の応対履歴やFAQから最適な返信文案を指示なしで自動生成。回答を探して文章を組み立てる時間を大幅に短縮します。
「楽楽自動応対」メール作成エージェント

【Phase 2|2026 - 2027】判断支援・確認業務の自動化

チェックや照合、レビューなど、思考を伴う領域までAIが踏み込み、人の意思決定を支えます。

「楽楽精算」

  • 適格請求書チェック
    AIが領収書から「適格請求書」であるかを自動チェックし、社内ルールと照合。承認前の面倒な目視確認の手間を大幅に削減します。
  • 申請レビュー
    事前に設定した承認ルールに基づき、AIが申請内容をチェック。定型化しづらい社内規定もテキストで登録できます。

「楽楽電子保存」

  • 証憑取得AIエージェント
    AIがメールに届く請求書・領収書ファイルを自動で取得。パスワード付きZIPの自動解凍にも対応し、ファイルのアップロードを半自動化できます。
    ※対応範囲は順次拡張予定

「楽楽メールマーケティング」

  • AI-HTMLメール生成
    URLの入力と候補選択だけで、配信方針から本文作成までをAIが自動化。自社に最適なメルマガ本文を迷わずスピーディに作成できます。

「楽楽自動応対」

  • 返信作成アシスト
    要点を入力するだけで、AIが適切な敬語やビジネス表現に整えた文面を瞬時に作成。誰でも迷わず高品質なメールが書けるよう支援します。
  • AI翻訳
    AIが外国語のメールを日本語に翻訳し、日本語で書いた返信文もワンクリックで外国語に翻訳。一つの画面で完結し、語学スキル不要で多言語対応が可能に。
  • AI-FAQサイト
    AIが「楽楽自動応対」のメールデータから自動でFAQを生成・提案。集計・メンテナンス不要で、運用が回り続けるFAQサイトを実現します。

【Phase 3|2027 - 2029】協働型AIから、より高度な自動化へ

確固たる信頼関係のもと、人は最終確認のみ。業務全体が自律的に完遂されます。

「楽楽精算」証憑・伝票照合:

添付された証憑と伝票の申請内容を自動で照合し、ルールに沿っているか瞬時に判断。ミスをなくしスピーディなチェックを可能にします。

ラクスのサービスについて

ラクスの提供するクラウドサービスは、AIの力でさらに進化していきます。
最新のAI機能や導入事例、詳細な資料は以下よりご確認いただけます。

楽楽クラウド バックオフィス

楽楽クラウド フロントオフィス

本件に関するお問い合わせ先

株式会社ラクス 広報IR部 広報課

担当者
広報担当
e-mail
pr@rakus.co.jp

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