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2026/08/06
プレスリリース

ラクス、電子帳簿保存法対応を自動化する「証憑取得AIエージェント」を提供開始
メールで受信した証憑をAIが「楽楽電子保存」へ自動登録・電子帳簿保存法対応

2026年08月06日  株式会社ラクス

株式会社ラクス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中村崇則、以下「ラクス」)は、電子帳簿保存システム「楽楽電子保存」において、取引先からメールで届く請求書などの回収からシステム登録、電子帳簿保存法要件の確認までを自動化する「証憑取得AIエージェント」を2026年8月6日(木)より提供開始いたします。

電子帳簿保存法における証憑保管業務の負担が課題

電子帳簿保存法の対応において、メールで届く請求書などの証憑保管業務は経理担当者の大きな負担となっています。

  • 証憑の手動取得・登録
    メール添付の証憑を目視で確認し、ダウンロードしてシステムへ1件ずつ登録する作業が毎日発生しています。
  • パスワード付きファイルへの対応
    パスワード付きファイルやZIP形式の証憑に対し、別メールからパスワードを目視で探し出し、手動で解除・解凍する手間がかかっています。
  • 繁忙期の負荷と見落としリスク
    月末や締め日には処理件数が増加するため、メールの見落としや処理漏れのリスクが生じます。また、業務量の増加に伴い対応工数が大きく膨らみ、現場の大きな負担となっていました。

「証憑取得AIエージェント」による業務の自動化

  • メール転送による自動取得機能
    専用アドレスへメール転送するだけで、添付ファイルの自動抽出と「楽楽電子保存」への登録、電子帳簿保存法の要件確認までを一連のフローとして自動化します。
  • パスワードの自動解除・ZIP自動解凍
    メール本文からパスワード候補を自動抽出し、パスワードの解除やZIP形式ファイルの解凍を自動化します。
  • エラー時の担当者通知
    パスワードが解除できないなどのエラー発生時は速やかに担当者へ通知し、手動での対応を促します。
  • メールボックスの直接読み取り機能(※2026年中にリリース予定)
    AIエージェントが直接お客さまのメールボックスに定期的にアクセスし、能動的にメールから証憑を取得します。

今後の展望

今後は、Web共有フォルダからの自動取得や、各種サービスサイトとの連携による機能拡張を視野に入れています。ラクスは今後も、お客さまの声に耳を傾け、バックオフィス業務の課題解決に貢献するサービスの拡充に努めてまいります。

機能概要

提供開始時期
2026年8月6日(木)
提供価格
5,000円~

「楽楽電子保存」とは

「楽楽電子保存」は、電子帳簿保存法の要件に即した帳票の保存業務を効率化できる、AI技術を搭載したクラウド型電子帳簿保存システムです。メール添付やダウンロード等の電子書類、紙書類のスキャン取り込みに対応し、請求書や領収書、納品書などのあらゆる書類の一元管理を実現します。

法対応において重要となる認定タイムスタンプの付与に対応しているほか、AI-OCRが検索要件となる取引年月日・金額・取引先などを自動で読み取ります。さらに「楽楽明細」との自動連携も可能なため、手入力の手間を削減し、具体的な法対応をサポートします。

2026年3月時点で、累計導入社数2,400社以上の実績があります。

「楽楽電子保存」製品サイト

本件に関するお問い合わせ先

株式会社ラクス 広報IR部 広報課

担当者
広報担当
e-mail
pr@rakus.co.jp

※ 掲載のデータは発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。
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