社会保険労務士法人 あかつき様 「楽楽明細」導入事例 月の半分を費やしていた500件の請求書発行を2日に短縮。入金消込の不安も軽減
社会保険労務士法人あかつきは、社会保険・労働保険の手続きや給与計算、給与明細発行の代行業務を行っています。2020年4月に「楽楽明細」を導入し、月間約500件の請求書発行をWEB化しました。2025年7月には「債権管理Liteオプション」も導入し、さらなる効率化を進めています。
今回は、あかつき様の総務部で経理を担当されている長谷川様(以下、敬称略)に、「楽楽明細」導入の経緯や導入後の効果について伺いました。
| 会社名 | 社会保険労務士法人 あかつき様 |
|---|---|
| 事業内容 | 社会保険労務士法人(社会保険・労働保険手続き、給与計算、給与明細発行、労務アウトソーシング等) |
| スタッフ数 | 144名(2026年8月31日時点) |
| 導入時期 | 2020年4月 |
| URL | https://www.akatsuki-sr.jp/ |
- 課題
-
- 月500件の請求書発行を手作業で印刷・封入・発送しており、金額の記載漏れや宛先違いも発生
- 入金消込は目視で行い、月の半分を費やすうえ見落としへの不安も常態化
- 効果
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- 発行業務は半月から約2日に短縮。記載漏れ・宛先違いも解消
- 「債権管理Liteオプション」導入で入金確認の見落としがなくなり、心理的負担も軽減
- お話を伺った方
- 総務部 総務・経理担当 長谷川様
一人ですべて手作業で対応していた、大量の請求書発行と入金消込
「楽楽明細」導入前は、請求書発行と入金消込にどのような課題がありましたか。
長谷川:当時は会計事務所に請求書発行を依頼していたのですが、私が入社してからは1人で対応することになりました。
月500件の請求書を、データ収集から入力、印刷・封入まですべて手作業で行う必要があり、月に5回ある発行日の直前2~3日間はほぼこの作業に費やしていました。手作業ゆえに、金額の記載漏れや宛先違いといったミスも起きていましたね。
入金消込も、Excelでの目視突合というかなりアナログな運用で、月の半分ほどはその対応に時間を使っていました。目視のミスで入金を見落としてしまうこともあり、自分の確認が本当に合っているのか、いつも不安を感じながら対応していました。
このままではまずいと感じ、代表に相談してシステムの導入を検討することにしました。
決め手は価格面。導入段階のサポートにも助けられた
「楽楽明細」を選ばれた理由を教えてください。
長谷川:他のシステムとも比較検討したのですが、価格の面で代表に評価されたのが「楽楽明細」でした。導入の決め手は価格でしたが、導入段階のサポートにも助けられましたね。うちはお客様ごとに請求書の形式が異なるケースが多いのですが、サポートの方にフォーマットの相談をするとその都度考えて提案していただけたので、価格だけでなく手厚い対応にも助けられた実感があります。
電子発行への切り替えで苦労された点、それをどう乗り越えられたのか教えてください。
長谷川:当時は紙で発行してほしいというお客様も多く、WEBへの切り替え案内には苦労しました。請求書に案内を同封して社内のお客様担当から周知してもらったのですが、中にはなかなか切り替えてくれず、担当者が変わるタイミングまで何年も案内を送り続けたケースもあります。それでも、案内文はラクスさんからいただいた案をベースにできましたし、その都度相談に乗っていただけたので、本当に助かりましたね。
WEB発行の取引先が約9割に。紙の発行はほぼなくなった
「楽楽明細」導入後、請求書発行はどのように変わりましたか。
長谷川:WEB発行の取引先が約9割になり、紙の発行はほぼなくなりました。データ収集から作成・送付まで含めても、全体で2日ほどに収まるようになりました。宛先違いなどのミスもなくなり、差し替えもすぐに対応できるようになりました。
「楽楽明細」を利用する中で、便利だと感じる点を教えてください。
長谷川:お客様から請求書を出してほしいと言われた時にすぐに発行できたり、差し替えが早くできる点が使いやすいです。特に差し替えは急ぐケースが多いので助かっています。
また、お客様ごとにフォーマットをカスタムできるので、イレギュラーな請求書を作ってほしいという要望にも対応できるのが良い点だと思います。
請求書発行にかかる時間が削減されたことで、日々の業務に変化はありましたか。
長谷川:時間に余裕ができたことで、発行した請求書に見落としがないかどうかの再チェックを丁寧に行うことができるようになりました。また、発行後の請求書の内容から売上金額を確認しなければならない場合もすぐに対応できるようになったので助かっています。
入金消込の負担軽減を目指し「債権管理Liteオプション」を導入
「債権管理Liteオプション」導入のきっかけと、使い勝手はいかがですか。
長谷川:消込作業がずっと大変で、システムで効率化できないかと考えていました。調べる中で「楽楽明細」に「債権管理Liteオプション」があることを知り、同じサービス内での連携なら請求データもすぐ連携できると考えたのが導入のきっかけです。使い方もなんとなく分かる点は安心感につながりましたね。
「債権管理Liteオプション」導入後、入金消込は今どのような状況ですか。
長谷川:今もExcelを使った目視確認が一部残っていますが、私がExcel上で入金を見逃してしまっても「債権管理Liteオプション」側で事業コードなどを入れて入金確認ができるので、消込漏れを防ぐ安心材料になっています。お客様に『入金されていません』と連絡する前に、きちんと確認できるのは助かっていますね。
困った時はすぐ電話。一人でも心強いサポート体制
最後に、導入を検討している企業へのアドバイスをお願いします。
長谷川:まず伝えたいのは、サポートの手厚さですね。私の場合1人で業務を担っているので、誰かに教えてもらえるわけではなく、そういった時に頼れる人がいるというのは大きいです。何か不具合が起きた時にすぐ直さなければならない場面で、すぐサポートに電話して教えてもらい修正できるという点がとてもおすすめです。電話がつながらなくて話せないということがないというのも、私としてはすごく嬉しいポイントです。
※入金消込の機能はオプションです
2026年8月19日
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