2社3部門の案件をExcelから「楽楽販売」で一元管理
見積もり時点から損益を把握し、日々の売上・利益を可視化!
| 会社名 | 北海道コカ・コーラボトリング株式会社 |
|---|---|
| 業種 | 製造/メーカー |
| 従業員数 | 237人(グループ1,168名)(2026年1月時点) |
| 導入時期 | 2024年9月 |
| URL | https://www.hokkaido.ccbc.co.jp/ |
| 利用用途 | 受注/売上管理、案件/見積もり管理、受発注管理、販売管理 |
事業内容
北海道コカ・コーラボトリング株式会社様は、本社所在地である札幌市を含む北海道を主な販売地域として、コカ・コーラ、ジョージア、綾鷹などの清涼飲料製造・販売を主軸に、輸送や機器のメンテナンス、事務BPOなどの事業を幅広く手がけています。
「楽楽販売」を導入している業務の領域
北海道コカ・コーラグループの関連会社において、案件管理から見積もり作成、損益試算、受発注登録、請求に至る一連の販売管理業務を「楽楽販売」で一元化されています。
特に外部との取引が多い輸送部門と機器メンテナンス部門、事務BPO部門の2社3部門で活用いただいております。今回は、こうした関連会社の業績管理を担う部署にて「楽楽販売」の導入を主導された近藤様に、具体的な活用方法や導入効果についてお話を伺いました。
「楽楽販売」を検討したきっかけは?
関連会社ごとにExcelで個別管理され、日々の売上・利益をリアルタイムに把握できない、かつ、非効率であった
各関連会社がそれぞれExcelで売上や原価を管理しており、全社で一覧できる仕組みがありませんでした。日々の売上や利益を即座に確認する手段がなく、月次の見込み数値を集約する際にも一苦労な状況でした。月間で約500件にのぼる案件を抱える中、帳票作成、Excelでのデータ集約には現場が残業をして作業する負荷がかかっており、案件単位での収支や利益の把握も、案件数の多さから容易ではありませんでした。 日々の売上を迅速に確認できないこと、特に管理会計の部分を改善したいという課題が、システム化を検討する最大のきっかけになりました。
「楽楽販売」導入の決め手は?
テンプレートに縛られず、自社の運用に合わせて柔軟に構築できるカスタマイズ性
複数のシステムを比較検討する中で、「楽楽販売」が最も運用に合わせやすいと感じられた点が決め手になりました。パッケージ型のように決まったテンプレートに業務を合わせるのではなく、自社の業務フローに合わせて1から構築していく形が、結果的に運用を再現しやすいと判断しました。他社のサービスも比較しましたが、カスタマイズの自由度に制約が大きく、運用に合わせるのが難しいと感じられたことも、「楽楽販売」を選ぶ後押しとなりました。
ユーザーが100名規模でも利用しやすい費用感
今回のシステム導入は、複数の関連会社にまたがる投資であり、利用ユーザー数も多いことから価格面も検討軸の一つでしたが、「楽楽販売」はユーザーが100名規模でも利用しやすい価格帯で、コストパフォーマンスがよい点も導入の決め手となりました。
「楽楽販売」の導入効果は?
各部門の実績データが共通言語化され、部門を問わず同じ数値を確認できる体制に
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導入前の課題
関連会社ごとにExcelで個別に管理しており、全社で同じ数値を一覧できる仕組みがなかった
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「楽楽販売」での解決
案件・見積もり・実績などのデータを「楽楽販売」に一本化し、会社・部門を跨いで同じ仕組みへの入力に統一
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得られた効果
新規実績や売上高などの数値が、部門を問わず同じ形で参照できる「共通言語」になった
ご担当者様の声
以前は関連会社ごとにExcelで売上や原価を個別に管理しており、部署をまたいで同じデータを一覧で確認する手段がありませんでした。各担当者で集計している数値と、実際の実績とに差異が生じることも少なくありませんでした。
現在は案件・見積もり・実績のデータを「楽楽販売」に一本化し、2社3部門・約100名が同じ仕組みにデータを入力する運用へ切り替えています。自分たちで入力しなければ集計時に実績が反映されない仕組みにしているため、関連会社を問わず同じ数値を参照できる状態になりました。
新規実績や売上高などの数値が部門を問わず同じ形で共有できる「共通言語」として機能するようになりました。
見積もり/損益試算の一元管理による収支の見える化と受発注に関わる帳票一元管理を実現
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導入前の課題
見積書提出時に成約した見積もりの把握、また必要な書類は全て管理できているか、さらに利益を確保できているか事前に把握しづらかった
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「楽楽販売」での解決
見積もり発行時の「損益試算」を業務プロセスに組み込み、上長の承認フローと連動させることで、収支の事前確認を必須化、受発注を損益試算からの連動で一元管理化
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得られた効果
見積もり時の利益可視化により全体収支を一気通貫で管理、帳票の一元管理化も可能となった
ご担当者様の声
以前は成約した案件の見積もり管理が正確に把握できなく、また、利益を確保できているのかを全体で把握し、必要帳票の管理を確実に行うことが難しい状態でした。また、案件数が多い中で、1件ずつ手作業で確実な利益計算と帳票管理を行うことにも限界を感じていました。
現在は「見積もり発行時の損益試算」、「承認」、「受発注」という仕組みを「楽楽販売」に組み込んでいます。これにより、見積もりから後続までの一元管理と損益判断を行えるようになりました。
見積もりの精度を担保するだけでなく、収支見通しを早期かつ高精度で把握できるようになった点は、管理面においても非常に役に立っています。
売上・請求の進捗をリアルタイムに可視化し、集計負荷と管理上のタイムラグを解消
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導入前の課題
売上や請求の状況を都度確認する仕組みがなく、正確な把握にはその都度の集計作業が必要だった
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「楽楽販売」での解決
案件から請求までの一連のデータを「楽楽販売」で一元管理し、売上や請求の状況をシステム上でリアルタイムに確認できるように
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得られた効果
集計作業や報告のためのタイムラグが解消され、最新の数値を即座に共有できる体制を実現
ご担当者様の声
以前は売上計上や請求のタイミングや状況を即座に確認する手段がなく、正確な状況を把握するためには、その都度Excelで集計作業を行う必要がありました。集約者側でデータを一覧にする作業が負荷であり、残業をしてデータを作成することが毎月ありました。
現在は、売上や請求といった一連の進捗を「楽楽販売」上で随時確認できるようになっています。現場担当者がわざわざ集計してレポートを作成しなくても、システムを見れば最新の状況が把握できるため、日々の報告業務がスムーズになりました。
詳細な数値が即座に可視化されたことで、管理会計の精度とスピードが大きく向上しています。
「楽楽販売」でよかったこと
Excel運用より使いやすく、想定外の業務にも柔軟に対応できる運用姿勢が定着
Excelでの個別管理に比べ、「楽楽販売」は慣れてしまえば運用がしやすく、導入後は現場にもスムーズに定着しました。導入時に想定していなかった業務パターンが見つかった場合も、「できない・できる」で判断するのではなく、どうすれば運用できるかを調整しながら活用しています。 慣れてしまえば管理や帳票作成が簡単にできるツールとして現場に受け入れられている点も、良かったことの一つです。
今後の展望
運用が定着し情報基盤の確立に兆しが見えれば、今後はデータの戦略的活用を目指しております。 データ分析から活用を行い、行動の変革を実施するためのアクションの示唆に調整したいと考えております。


