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アデリア株式会社様 「楽楽明細」導入事例 月1000件の入金消込を約6割自動化。
「楽楽明細」で20日・月末に集中する請求業務を効率化

アデリア株式会社は、家庭用ガラス食器ブランド「ADERIA」の卸売販売を手がける、従業員54名(2026年8月時点)の企業です。請求書は月約3000枚を発行し、発行・入金消込ともに20日・月末に業務が集中していました。同社は2022年12月に「楽楽明細」、2024年11月に「債権管理オプション」を導入。請求書発行の手間やミスを削減しながら、月約1000件の入金消込の約6割を自動化し、20日・月末に集中する請求業務を効率化しました。

今回は、導入を推進した管理部 部長の堀様(以下、敬称略)に、導入の経緯や効果について伺いました。

会社名 アデリア株式会社様
事業内容 ガラス食器の卸売販売
従業員数 54名(2026年8月現在)
導入時期 2022年12月
URL https://aderia.jp/
課題
  • 請求書発行件数は月約3000枚。4~5名体制で対応し、工数や郵送コストが負担に
  • すべて手作業で発行しており、誤送付・郵送漏れなどのミスが多発
  • 入金消込は月約1000件を1名で対応。
    目視・手作業による負担が大きく、担当者への業務集中や属人化が課題
効果
  • 発行の自動化で必要人員が4~5名から1名に。ミスも解消
  • 印刷費・郵送費・残業代など、年間約130万円のコスト削減を実現
  • 「債権管理オプション」の導入で、入金消込の約6割を自動化。
    目視突合の手間が減り、担当者への業務集中も緩和
お話を伺った方
管理部部長 堀様

月間3000枚の請求書。4〜5名が残業しながら手作業で対応

「楽楽明細」導入前は、請求書発行にどのような課題がありましたか。

堀:発行する請求書は月約3000枚にのぼり、そのうち7割は20日・月末の2日に集中していました。当時は印刷・封入・切手貼りをすべて手作業で行っていたため、4〜5名が残業しながら対応し、手間と時間がかかっていました。特に締め日が土日のときは、金曜日の郵便局営業時間内に郵送を間に合わせようと営業スタッフにも声をかけ、対応していました。

手作業ならではのミスやリスクはありましたか。

堀:請求書はお客様用と社内保管用に2枚ずつ印刷し、仕分けてから封入するという少し複雑な工程になっていました。さらに枚数も多いので仕分け時にどうしても混在してしまい、誤った宛先に郵送してしまったこともあったと聞いています。また紙の場合、請求書が郵送されたかを確認しようがないので、郵送漏れに気づけないことも大きなリスクでした。

月間1000件の入金消込を目視・手作業で対応していたため、担当者1名に業務が集中

請求書の発行以上に、入金消込が大変だったと伺いました。

堀:そうなんです。月約1000件の入金があり、当時は銀行の入金データを紙に印刷し、請求書と1件ずつ目視で突き合わせていました。振込手数料はほぼ当社負担なので、手数料の差額を含めて金額が合っているか確認して消込、入金伝票を手入力する流れでしたね。

業務が特定の担当者に集中していたのでしょうか。

堀:入金処理は複数人でやると整合性が崩れてしまうので、基本的に1名で対応していました。複数の請求に対し合算で入金されたり、金額過不足があったりすると突合にさらに時間を要し、20日・月末はかなり作業負荷がかかっていました。

決め手は「楽楽明細」への信頼と真摯なサポート。消込業務効率化のため「債権管理オプション」も導入

「楽楽明細」導入のきっかけと決め手を教えてください。

堀:親会社が請求書の電子化を進めていた流れで話を聞いたのがきっかけです。決め手のひとつはラクスさんの業績が安定していたことです。システム契約の途中で事業がなくなる心配のない会社だと分かり、安心できました。加えて、営業やサポートの方の説明が非常に丁寧だったことです。私は商品の魅力をどこまで真剣に伝えてくれるかを重視するので、その点でも納得して決められましたね。

「債権管理オプション」を導入された経緯を教えてください。

堀:もともと請求書発行を効率化するなら、入金消込まで効率化できないと意味がないと考えていました。そのため債権管理オプションがまだない頃から、入金消込に対応した機能のご提供予定を伺っていたんです。そしてリリース時にご案内を受け、2024年11月に導入しました。導入前のデモでのご説明の際に、当社独特の処理について「振込手数料の処理は可能」「ここは難しい」とできること・できないことを正直に説明いただけたことが決め手になりました。

手厚い導入サポートで、インボイス制度開始前にスムーズに運用定着

導入において不安やつまずきはありましたか。

堀:ほぼ初めてのシステム導入で、使いこなせるかどうかは不安でした。特に請求書レイアウトの作成は難しかったですが、導入時はラクスさんの担当者に設定いただき、2023年4月に運用を開始しました。2023年10月のインボイス制度になんとか間に合いましたが、担当者のサポートがなければ、このスケジュールは難しかったと思います。

運用開始後のサポートはいかがでしたか。

堀:サポート担当者に不明点を電話でピンポイントに質問できたので助かりました。今後控えている消費税率変更時の書式修正など、気がかりな点を都度相談できるので安心感があります。

「楽楽明細」で入金消込の約6割を自動化。ヒューマンエラー解消と年間コスト50%削減を実現

「楽楽明細」導入後、請求書発行はどう変わりましたか。

堀:一番の成果は、スケジュールが立てやすくなったことです。紙の時代は紙詰まり一つで一日の予定が崩れましたが、今は「楽楽明細」が請求書を自動でお届けしてくれるので、計画的に業務を進められます。印刷・封入のために組んでいた4〜5名体制が不要になりましたし、請求書を印刷して仕分ける工程自体がなくなったので、誤送付のミスも解消できました。さらに、いつ・どの取引先に送ったかが履歴として残るため、郵送漏れにもすぐ気づけるようになりました。営業担当も各自で「楽楽明細」にログインし、担当するお客様の請求書発行状況を確認したり、再発行したりできるようになりました。以前のように請求書原本を探したり、管理部まで来て再発行を依頼したりする手間がなくなり、社内全体が効率化しましたね。

「債権管理オプション」で入金消込はどう変わりましたか。

堀:以前はすべての入金データを1件ずつ目視で消し込んでいましたが、今では全体の約6割を自動で消し込めるようになりました。振込手数料の差額は「誤差許容金額」として設定でき、一括で消し込めるのがありがたいですね。一方、業界特有の値引き・リベートなどイレギュラーな入金は個別消込で対応しています。

コスト面など、その他の効果はありましたか。

堀:用紙・封筒・切手・トナー・プリンターのリース代・残業代を含め、以前は年間250万円ほどかかっていました。それが導入後は年間100万〜120万円ほどに。紙のころは配達自体が遅れることがあり、取引先から「遅いね」と言われることもありましたが、導入後は「請求書の到着が早くなった」と好評です。PC・スマホでどこからでも確認できる点も評価されています。ご高齢の方など、電子化がどうしても難しい取引先には郵送代行サービスでカバーできているので、無理なく移行を進められました。「楽楽明細」を使っている企業も多く、テレビCMで知名度も高いため、取引先にもご理解いただきやすいと感じますね。

正直で真摯なサポートが決め手。請求書の多い企業ほど「楽楽明細」の効果を実感

導入を検討する企業へアドバイスを。

堀:営業やサポートの方ができること・できないことを正直に、真剣に説明してくださり、その熱意が伝わってきたからこそ安心して任せられました。「楽楽明細」は請求書の枚数が多いほど効果を実感できますし、「楽楽クラウド」は操作方法も分かりやすいので、迷っている企業にはぜひ検討してほしいですね。

※入金消込の機能はオプションです

2026年8月21日

発行件数が
月100件~数万件まで、
さまざまな企業に
ご導入いただいています。

面倒な請求書発行の手間を、
96%削減できます。※

※ 月の発行件数500件の場合の月間の導入効果(ラクス調べ)

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おかげ様でラクスグループのサービスは、のべ108,000社以上のご契約をいただいています(※2026年3月末時点)。「楽楽明細」は、株式会社ラクスの登録商標です。

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