株式会社WillPlace様 「楽楽明細」導入事例
目視・手作業からの脱却で月末月初の業務集中を解消。
丸1日かかっていた100件の請求書発行・入金消込が、ほぼ半日で完了
株式会社WillPlaceは、不動産会社と提携し、新生活を始めるお客様向けに電気・ガス・インターネットなどライフラインの取次を行うサービスや、法人向けのSMS配信システムの開発・提供事業などを展開しています。従業員25名の同社では、2025年12月に「楽楽明細」を導入し、月間約100件の請求書発行から入金消込まで、丸1日かかっていた作業をほぼ半日で完了できるようになりました。
今回は、株式会社WillPlaceの西山様、牟田様(以下、敬称略)に、導入の経緯や効果について伺いました。
| 会社名 | 株式会社WillPlace様 |
|---|---|
| 事業内容 | 情報通信業(不動産会社と提携したライフライン手続き代行、SMS配信システムの開発・提供) |
| 従業員数 | 25名(2026年8月時点) |
| 導入時期 | 2025年12月 |
| URL | https://www.willplace.co.jp/ |
- 課題
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- 請求書発行システムの仕様上、帳票データ(CSV)の加工に手間が発生
- 入金消込は目視・記憶頼みでデータを抽出。振込名義の相違や合算入金は消込不可で、確認作業を繰り返す状況に
- 請求書発行と入金消込は別担当者が対応。月末月初は2人がかりで丸1日を要する負担に
- 効果
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- 帳票データ(CSV)の加工が不要になり、発行作業がスムーズに
- 入金データを読み込むだけで、振込名義の相違・合算入金も自動消込が可能に
- 作業時間が丸1日からほぼ半日に短縮。システム代も抑制
- お話を伺った方
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管理部経理課 西山様
管理部人事課 牟田様
目視や手作業が多く、二人がかりで丸一日費やしていた請求書発行と入金消込
「楽楽明細」導入前は、請求書発行の業務をどのように行っていましたか。
牟田:販売管理システムから帳票データをCSVで抽出し、当時利用していたシステムに読み込ませるという流れで請求書を発行していました。ただ、システムの仕様に合わせて帳票データを加工するのに大変な手間がかかっていたんです。お客様ごとの月額利用料もExcelで管理していたので、数値に誤りがないか確認も必要でしたし、事前準備だけでも前日から時間を取られていました。
入金消込の業務は、どのように行っていましたか。
西山:当時利用していたシステムでは、消込に必要なデータだけを抽出して取り込む必要がありました。銀行の入金データから、記憶を頼りに目視で対象データを抽出する作業が大変で、ミスも発生していました。自動消込の機能もありましたが、請求書の宛名と振込名義が異なるケースや合算入金はうまく消込ができず、何度も入金・請求データを確認して、ようやく消込作業が終わるという流れでしたね。
牟田:発行から消込まで含めると、朝から丸1日かかっていました。実際には前日から準備を始めていたので、体感としてはさらに時間がかかっていた印象です。発行と消込、それぞれ特定の担当者1名が対応していたので休みも取りづらく、決まった時期に作業が集中する負担は大きかったですね。
既存の業務フローを変えずに済むこと、機能面の充実が「楽楽明細」導入の決め手に
「楽楽明細」を検討したきっかけと、決め手を教えてください。
牟田:当時のシステムはコスト面で課題を感じており、他にいいサービスがないか調べる中で「楽楽明細」を見つけました。請求先情報をそのまま移せること、既存の請求業務のフローを大きく変えずに済むことが決め手の一つでした。
西山:コストを抑えられる点に加えて、請求書発行だけでなく入金消込も含めて機能面が充実していたことが大きな決め手でした。運用フローを変えずに導入できたので、社内的な負担も少なく進められました。入金管理する側としても、請求書発行と入金消込を同じサービスの中で完結できるのはとても便利です。「楽楽明細」で請求書発行したデータをそのまま活用でき、あとは銀行の入金データを取り込むだけで消込ができるので、かなり楽になるだろうと感じました。
顧客データ移行や運用面の不安は、迅速なサポート対応で解消
導入にあたって不安に感じていたことはありましたか。
牟田:実際に使いこなせるか不安でしたが、サポートの方が要望を丁寧に聞いてくださり、スピーディーに対応してくださったので、不安は解消されていきました。
西山:入金管理は大事な業務なので、新しいシステムを使いこなせなかったらどうしようという不安は正直ありました。ただ、質問を投げかければすぐに対応していただけましたし、要望に対しても「会社に掛け合ってみます」と前向きに答えていただけたので、不安を解消した上で、導入を進められました。
データ移行や設定の面でつまずいた点はありましたか。
牟田:請求先情報の移行が不安でしたが、サポートの方のご尽力もあり、つまずくことなく移行できました。あとは、銀行振込用と口座振込用で、それぞれ請求書を出し分けられるようにCSVを設定いただくなど、当社の運用に合わせて導入サポートをいただけたのは助かりました。
銀行の入金データを読み込ませるだけで自動で消込が完了。請求書発行から入金消込まで丸1日→ほぼ半日に短縮
「楽楽明細」の導入で、請求書発行から入金消込までの流れはどう変わりましたか。
牟田:発行作業はCSVの加工が不要となったほか、予約発行の機能で、送付前のデータの事前確認がぐっとスムーズになりました。内容に誤りがあった場合の請求書の削除や差し替えもしやすくなりましたし、請求書をまだご確認いただけていない取引先を把握できるようになったので、未入金の管理もしやすくなったと感じています。
西山:消込業務は、銀行の入金データをそのまま読み込ませるだけで、「楽楽明細」で作成した請求書と自動的に突き合わせてくれるようになりました。事前に設定しておけば、振込名義が請求書の宛名と違っていても消込してくれますし、合算入金も消込できるので、以前のように何度もデータを読み込ませ直す必要がなくなったのは大きいですね。
具体的に、作業時間はどのくらい変わりましたか。
牟田:以前は請求書発行から入金消込までの一連の業務に丸1日かかっていましたが、今はほぼ半日で終わるようになりました。
西山:消込作業だけで見ても、以前より大幅に時間を短縮できています。入金データから必要な情報だけを抜き出すという作業自体が不要になったのが大きいと感じています。
時間が短縮されたことで、業務にはどのような変化がありましたか。
牟田:浮いた時間を、営業事務関連の業務に充てられるようになりました。請求書発行と入金消込の作業が早く終わるほど、他の業務に時間を使えるようになって助かっています。
西山:私の場合、浮いた時間で売上管理業務にもすぐに取り掛かれるようになりました。特に月初は入金管理をはじめとした様々な経理業務が重なるので、助かっています。
電話・メール・オンラインと、多様な手段で相談に乗ってくれるサポート体制に安心感
今後導入を検討している企業へアドバイスをお願いします。
牟田:「楽楽明細」のサポートの方は要望を丁寧に聞いて、スピーディーに対応してくださるので、不安な方でも安心して相談してみてほしいと思います。
西山:オンラインだけでなく電話やメールも含めて、いろいろな方法で相談に乗っていただけます。要望に対しても手厚く対応していただけたので、しっかり話を聞いてもらえれば不安は解消できると思います。迷っている方にはぜひ検討してもらえたらと思います。
※入金消込の機能はオプションです
2026年8月19日
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