「休暇条件」とは

各「労働パターン」の「休暇条件」には、休暇種別ごとに取得/付与の条件、有効期限などが設定されています。

この設定により、有給休暇の自動付与や、各種休暇の休暇履歴が管理できるようになります。

基本情報

休暇の運用状況を変更できます。

設定項目 詳細
状況 「停止中」と「稼働中」の状況の切り替えを行うことができます。
「稼働中」となっている休暇は取得可能です。

 

取得条件

休暇を取得する際の各種条件を設定します。

設定項目 詳細
休暇の消化順序 「繰り越された休暇を優先/新たに付与された休暇を優先」のいずれかを選択します。
半休取得 半日単位での休暇取得の可否(「許可する/許可しない」)を設定します。
半休の取得上限日数(年間) 「半休取得」を許可する場合は、年間で何日分まで取得を許可するか、上限日数を「上限なし/1日~99日」で設定します。
時間休取得 時間単位での休暇取得の可否(「許可する/許可しない」)を設定します。
時間休の取得上限日数(年間) 「時間休取得」を許可する場合は、年間で何日分まで取得を許可するか、上限日数を「上限なし/1日~99日」で設定します。
※時間単位での設定はできません。
1日の平均所定労働時間 「時間休取得」を許可する場合は、1日を何時間で計算するか、平均所定労働時間を「1時間~12時間」で設定します。
未付与時の休暇取得 休暇が未付与のときの休暇取得の可否(「許可する/許可しない」)を設定します。
未付与時の取得上限日数(年間) 「未付与時の休暇取得」を許可する場合は、年間で何日まで取得を許可するか、上限日数を「上限なし/1日~365日」で設定します。
残日数不足時の休暇取得 取得しようとした日数に対し残日数が不足しているときの休暇取得の可否(「許可する/許可しない」)を設定します。
残日数不足時の取得上限日数(年間) 「残日数不足時の休暇取得」を許可する場合は、年間で何日まで取得を許可するか、上限日数を「上限なし/1日~365日」で設定します。

付与条件

休暇の付与を手動で行うか、自動で行うか、自動で行う場合の条件などを設定します。

付与の計算設定での選択内容によって設定する項目が変わります。

 

付与の計算設定:手動計算

手動計算の場合、以下の項目を設定します。

付与日数や有効期限などの詳細については、[休暇履歴管理]で個別に設定します。

付与方法については、社員に休暇を付与する(手動付与)を参照してください。

子の看護休暇や介護休暇など、人によって付与日数などの条件が変わる場合に使用します。

設定項目 詳細
付与の計算設定 「手動計算/自動計算(付与規則)/自動計算(日別実績)」のいずれかを選択します。
繰越上限日数 残日数が残っている状態で新たに休暇が付与された場合に、1回の繰越で残して置ける上限日数について、「上限なし/1日~365日」で設定することができます。
累積上限日数 残日数が残っている状態で新たに休暇が付与された場合に、累積として残して置ける上限日数について、「上限なし/1日~365日」で設定することができます。

付与の計算設定:自動計算(付与規則)

「自動計算(付与規則)」を選択した場合は、休暇を付与する条件を設定することができ、その条件にもとづき休暇が付与されます。

付与した休暇については、有効期限を定めることができます。

有給休暇など、入社年月などによって休暇付与のルールが決まっている場合に使用します。

設定項目 詳細
付与の計算設定 「手動計算/自動計算(付与規則)/自動計算(日別実績)」のいずれかを選択します。
繰越上限日数 残日数が残っている状態で新たに休暇が付与された場合に、1回の繰越で残しておける上限日数について、「上限なし/1日~365日」で設定することができます。
累積上限日数 残日数が残っている状態で新たに休暇が付与された場合に、累積として残しておける上限日数について、「上限なし/1日~365日」で設定することができます。
休暇の有効期限 付与された休暇の有効期限を、付与日を起点に「無期限/1ヵ月~60ヵ月」のいずれかを選択します。
積立先となる休暇種別 休暇の消滅が発生した場合の積立の有無を「使用しない/積立休暇」から選択します。
積立最大日数 積立を行う場合の最大日数を「上限なし/1日~99日」で設定することができます。
1日未満の端数処理 積立を行う際に、残日数が1.5日の場合など、日数単位で1日未満の端数が発生した際の処理方法を「そのまま/切り捨て/切り上げ」で設定します。
※対象は半日単位の端数のみです。時間単位の端数はすべて切り捨てとなります。
積立付与日数 「休暇消滅日数のうち積立最大日数/休暇消滅日数がX日以上の場合、消滅日数のうちY日差し引いて積立最大日数まで/休暇付与日数がX日以上の場合、消滅日数のうちY日差し引いて積立最大日数まで」から選択します。
※X日は「1日~99日」で設定します。
※Y日は「0日~99日」で設定します。
比例付与 「比例付与をしない/比例付与をする」から選択します。
出勤率の条件 出勤率が何%以上の場合に付与するかを、「0%~100%(10%区切り)」で設定します。
自動付与条件設定 自動付与を行う場合の付与ルールについて詳細条件を設定します。

付与の計算設定:自動計算(日別実績)

「自動計算(日別実績)」を選択した場合は、休暇を付与する条件を設定することができ、その条件にもとづき休暇が付与されます。

付与した休暇については、有効期限を定めることができます。

代休など、勤務実績によって付与のルールが決まっている場合に使用します。

設定項目 詳細
付与の計算設定 「手動計算/自動計算(付与規則)/自動計算(日別実績)」のいずれかを選択します。
休暇の有効期限 付与された休暇の有効期限を、付与日を起点に「無期限/1~4週間後/1~3ヵ月後/6ヵ月後/1年後/当月の締日/翌月の締日/2ヵ月後の締日/3ヵ月後の締日/6ヵ月後の締日/1年後の締日」のいずれかを選択します。
付与日別項目(日数) 勤務実績の「日数」項目をもとに付与を行う場合に、対象項目を設定します。
付与日別項目(時間) 勤務実績の「時間数」項目をもとに付与を行う場合に、対象項目を設定します。

「休暇条件」を確認・変更する

各休暇種別の設定内容を確認・変更する際には、「休暇条件編集」パネルを使用します。

このパネルでは、「基本情報」、「取得条件」、「付与条件」の設定を確認・変更することができます。

  1. 変更する労働パターンを選択し、[編集をする]をクリックします。
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  2. 画面右上の「労働パターン履歴」のプルダウンメニューから、“適用期間”、または“適用日”を指定します。
    指定した期間、または指定した日付以降に、設定内容の変更が適用されます。
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  3. “休暇条件”欄の[編集する]ボタンをクリックします。
  4. 1026_image_03_20260708変更する休暇を選択し、[編集をする]ボタンをクリックします。
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  5. 「休暇条件編集」パネルにて、基本情報を確認・変更します。
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  6. 「休暇条件編集」パネルにて、取得条件の[⋁]アイコンをクリックします。
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  7. 取得条件を確認・変更します。
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  8. 「休暇条件編集」パネルにて、付与条件の[⋁]アイコンをクリックします。
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  9. 付与条件を確認・変更します。
    「自動計算(付与規則)」を使用して設定する場合、自動計算(付与規則)を使用した休暇自動付与の設定例を参照してください。
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  10. 同じ1回目の付与でも付与日数やルールが異なるという場合には、[追加]アイコンをクリックして入力枠を追加します。
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  11. [保存する]ボタンをクリックします。
    ※確認のみの場合は、[キャンセル(×)]ボタンをクリックします。
    1026_image_11_20260708≪完了≫

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