振替出勤/振替休日申請の週跨ぎ・月跨ぎ制御

振替出勤/振替休日申請では、週跨ぎ・月跨ぎの制御が可能です。

週跨ぎを制限する場合、振替出勤と振替休日の両日付が、労働パターンで設定されている起算曜日から1週間以内(同一週内)に含まれているか否かをチェックします。

月跨ぎを制限する場合、振替出勤と振替休日の両日付が、出勤簿で表示される同一月度内に含まれているか否かをチェックします。

週跨ぎと月跨ぎの設定の組み合わせにより、同一月度内でも週跨ぎは許可しない、同一週内でも月跨ぎは許可しないといった制御が可能です。

複数の振替出勤/振替休日申請を作成し、異なる条件を設定することも可能ですが、申請書の表示分けはできません。

複数の振替出勤/振替休日申請を作成した場合、すべての振替出勤/振替休日申請が表示されます。

設定する場合、「申請書編集パネル」で「振替日の週跨ぎ」「振替日の月跨ぎ」を選択します。

申請書設定の操作方法は、申請書の設定を変更するを参照してください。

1011_image_01_20260708

振替日の週跨ぎと振替日の月跨ぎの設定の組み合わせ

「振替日の週跨ぎ」と「振替日の月跨ぎ」で設定する組み合わせによって制限される内容が変わります。

振替日の週跨ぎ 振替日の月跨ぎ 制限される内容
許可する(警告なし) 許可する(警告なし)

週跨ぎ、月跨ぎともに許可されているため、同一週内や同一月度内でなくても申請可能です。

確認メッセージも表示されません。

許可する(警告なし) 許可する(警告あり)

月跨ぎと判定された場合、確認メッセージを表示します。

確認メッセージ画面で[OK]をクリックすると、申請を提出できます。

 

許可する(警告なし) 許可しない 月跨ぎと判定された場合、エラーメッセージが表示され、申請提出はできません。
許可する(警告あり) 許可する(警告なし)

週跨ぎと判定された場合、確認メッセージを表示します。

確認メッセージ画面で[OK]をクリックすると、申請を提出できます。

許可する(警告あり) 許可する(警告あり)

週跨ぎ、または、月跨ぎと判定された場合、それぞれの確認メッセージを表示します。

週跨ぎ、かつ、月跨ぎと判定された場合、両方の確認メッセージが表示されます。

確認メッセージ画面で[OK]をクリックすると、申請を提出できます。

許可する(警告あり) 許可しない

月跨ぎと判定された場合、エラーメッセージが表示され、申請提出はできません。

※週跨ぎであっても確認メッセージは表示されません。

許可しない 許可する(警告なし) 週跨ぎと判定された場合、エラーメッセージが表示され、申請提出はできません。
許可しない 許可する(警告あり)

週跨ぎと判定された場合、エラーメッセージが表示され、申請提出はできません。

※月跨ぎであっても確認メッセージは表示されません。

許可しない 許可しない 週跨ぎ、または、月跨ぎのいずれかに判定された場合、エラーメッセージが表示され、申請提出はできません。

制御した場合の挙動

「許可する(警告あり)」を設定した場合

申請を提出しようとした際に設定した条件に抵触した場合、確認メッセージが表示されます。

確認メッセージ画面で[OK]をクリックすると、申請を提出できます。

内容を修正したい場合は[キャンセル]をクリックします。

1011_image_02_20260708

確認メッセージ画面で[OK]をクリックして申請を提出した場合、[各種申請]や[申請承認]画面でも警告メッセージが表示されます。

1011_image_03_20260708

「許可しない」を設定した場合

許可していない条件に抵触した場合、エラーメッセージが表示され、申請提出はできません。

1011_image_04_20260708