「個別のカレンダー」と「共通カレンダー」
「楽楽勤怠」では、多様な勤務形態の管理に対応するために、労働時間の計算や休暇管理など、勤怠管理に関するルールを「労働パターン」として設定しています。
日々の勤怠チェックや、時間外労働時間の計算、休日出勤の日数・時間数の計算などを行うために、この「労働パターン」ごとに、「平日(所定労働日)」と「休日(法定休日/所定休日)」を区別する“勤務カレンダー”を設定します。
「労働パターン」の“勤務カレンダー”は、以下のいずれかの方法で設定されています。
どちらの方法でも、次年度の「平日」・「休日」設定や、「休日」の変更など、毎年の“勤務カレンダー”を設定・管理していただく必要があります。
職場や業務によりカレンダーが異なるため「労働パターン」ごとに 「個別のカレンダー」を設定する
職種、勤務する事業所、雇用形態などによって“休日の配置”が異なる場合は、それぞれの「労働パターン」に、「個別のカレンダー」を設定します。
設定方法は”勤務カレンダー”を「個別のカレンダー」で設定するを参照してください。

事業所などで一律のカレンダーを使用しているため、該当する「労働パターン」に 「共通カレンダー」を適用する
所定労働時間や休暇付与のルールは雇用形態の違いなどで異なっているものの、会社や事業部全体で、“休日の配置”がまったく同じである場合には、その「労働パターン」の“勤務カレンダー”として、「共通カレンダー」を適用して、一元管理します。
設定方法は”勤務カレンダー”を「共通カレンダー」で設定するを参照してください。

次年度の"勤務カレンダー”を設定する
「楽楽勤怠」では、"勤務カレンダー”による「平日(所定労働日)」と「休日(法定休日/所定休日)」の区別にもとづき、各「労働パターン」に設定された勤怠管理上のルールにしたがって、労働時間の計算や各種管理が行われています。
この"勤務カレンダー”は、1年ごとの設定となります。
次年度の「平日」・「休日」の配置が確定したら、日々の勤怠管理を行っていくために、次の1年分の"勤務カレンダー”を作成してください。
"勤務カレンダー”作成の基本的な流れ ~20xx年の"勤務カレンダー”を作成する~
はじめに、各曜日や祝日に対する「平日」・「休日」の区分を、「カレンダーパターン」を利用して一括配置します。
そのうえで、創立記念日など、会社固有の休日があれば、日単位で個別に配置して、次年度1年分の"勤務カレンダー”を完成させます。
この手順は、「個別のカレンダー」・「共通カレンダー」のどちらで"勤務カレンダー”が設定されている場合でも共通です。
※祝日設定について
「国民の祝日」には、毎年日付が異なるものが含まれており、確定の時期は、年により変動します。
弊社では、その確定情報を受けてから、システムに「祝日」を登録しております。
「カレンダーパターン」で「祝日」に対して「平日」・「休日」の区分を指定していても、システム上に登録されていなかった「祝日」には適用されませんので、作成された「勤務カレンダー」が"想定どおりの「休日配置」”となっているかを、お確かめください。
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