株式会社カカクコムメーラーを一元化することで、時間と作業に余裕が生まれた。
さまざまな製品やサービスの価格を比較する、日本最大級の価格比較サイトの価格.com。業績の順調な伸びに伴い社員数が増える一方で、現場の悩みは急増していたとか。
課題から導入のきっかけ、そしてその効果まで担当の方におうかがいしました。
「楽楽自動応対」導入前の課題
- 分散した受信環境による役割分担と情報共有コストの増大
- メールの全件確認や個別処理による作業時間の肥大化
- 人員追加に伴う個別の環境構築など、システム担当者の業務負荷の集中
「楽楽自動応対」導入後の効果
- 担当者割り当て機能等の活用により、確認工数の削減と他業務への集中が可能に
- 設定の共通化とフィルタリング処理による管理工数と雑務のカット
- 共通プラットフォーム化による複数部署間でのスムーズな連携と、重複対応の防止
導入前の課題
以前は商品カテゴリごとの代表アドレス宛に来るメールを、担当チーム全員に転送し、その時対応できる担当者が返信するという体制でした。
メーラーも個人ごとに異なっていたので情報を共有しづらく、業務が煩雑になっていました。
また全員ですべてのメールをチェックしていたので、膨大な時間のムダがありましたし、どのメールを誰が対応するかを決めるのも一苦労でした。
また、部に新しく社員が入る時は、その度に設定が必要でシステム担当者の負担に。スパムメールも非常に多く、削除する手間も課題でした。
導入の流れ
導入のキッカケは、カスタマーサポートチーム(以降、CSチーム)の新設です。
さらに、CSチームだけで対応できないメールに関しては、他の部署のスタッフに返信を書いてもらって、CSチームからお客様に返信してもらうといったフローを導入する際にも、フォルダの移動や担当者変更をして、どの部署の誰が対応しているのかが明確に分かるようにする必要がありました。
したがって必要な時にCSチーム以外もログインして対応できるメーラーが必要でした。
導入テスト。事前に何ができて、何ができないのかはほぼ把握していたのでスムーズに進む。
スタッフがテスト。操作方法などの説明を行わずとも直感的に使いこなせるように。
はれて導入。現状まったく問題なし。
導入後の効果
お客様対応にかける業務量をかなり減らすことができました。
個別のメーラーを使っていた時と違い、「楽楽自動応対」だとサーバー上の設定を共有できるので、スタッフ間のコミュニケーションが楽になり、メールの重複もなくなりました。
また、個人のメール確認時間も大幅に減少。今まで転送の度にすべてのメールをチェックしていましたが、自分宛の通知が来ない限りは気にせず別の仕事ができます。システム担当者も設定作業がなくなり、とても楽になったと言います。
スパムメールについても、個別の削除が不要となりとても効率的になりました。
全メールの全員チェックが不要となり、自分の仕事に集中できるようになった。作業時間が大幅に短縮。
サーバー上の設定を共有できるので、新規の個別設定が不要になった。スパムメールも一括で削除可能に。




